長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
◎五百川 原子力安全対策担当課長 原子力防災訓練につきましては、令和元年度から4年間、毎年実績を重ねております。また、今年度は実施地域を2地域から4地域と規模も拡大させていただいております。
◎五百川 原子力安全対策担当課長 原子力防災訓練につきましては、令和元年度から4年間、毎年実績を重ねております。また、今年度は実施地域を2地域から4地域と規模も拡大させていただいております。
◎吉田 管財課長 各庁舎における電気料の状況について、令和3年度実績と令和5年度当初予算計上額の比較で申し上げます。 アオーレ長岡の令和3年度の電気料の決算額は4,030万5,000円、令和5年度当初予算計上額は8,308万4,000円で、令和3年度の決算額に比べますと4,277万9,000円、約106%の増となっております。
◎大井 介護保険課長 現場からなかなか処遇改善が図られていないという声をお聞きするということですけれども、本市が指定権者となっている地域密着型サービスの事業所が対象とはなりますが、処遇改善加算を取得している事業所からはその後実績報告書を提出していただくこととなっております。
◎河上 産業支援課長 今年度からイノベーション加速化補助金に取り組んでおりますが、今年度実績において、新製品や新技術に係る知的財産権を取得する事業についてはちょっとニーズがなかったということで、それをなくしまして、新たに市公式アンテナショップ出店枠を設けます。
3月14日朝の時点で申請実績は約170件あり、こちらは転出届出件数全体の約20%となっております。既に多くの市民の皆様からマイナンバーカードの利便性を享受いただいていて、これから転勤や進学等で住所変更の時期を迎えるに当たり、今後も利用者数は増加すると予想されます。
それで、業者の皆様方への周知とか、捉え方のところでございますけれども、実際は今年度の土木部の実績でいきますと、対象1,000万円以上の工事で受注者が希望した場合に行う工事で、率として42%が実施されているところです。現場で、工事完了検査の際にちょっとお話を伺った際には、やはり好意的な反応を頂いているところです。
交付金の採択に当たり、4大学1高専の市内就職率のほか、産学連携に取り組む企業や外国人材の雇用、留学生インターンシップなどの実績をKPIに設定し、新規施策を展開しているところです。今後、分野横断的な産業全体の成長戦略においても必要に応じてKPIを設定するなど、政策目標を示しながら達成状況の確認ができるよう努めてまいります。 以上です。 ○議長(松井一男君) 荒木議員。
令和5年度は部活動地域移行室を設置し、これまでのスポーツ活動推進モデル事業の実績や部活動指導員制度などを生かしながら、令和8年度の完全移行を目指して取り組んでまいります。
コロナ禍で、コミュニティバスの利用が少なかったことから、実績を踏まえ減額補正に至った。地域コミュニティーが活用できるよう、従来どおりの予算を確保していたでした。 地球温暖化対策推進事業の減額による地球環境への影響について質疑があり、答弁内容は、脱炭素先行地域の応募に向け、事業の整理・委託事業の推進を行ってきた。今後は、水素エネルギーの活用を検討したい。
○委員(飯塚 寿之) 37ページの009コミュニティバス運営事業の減額の理由を教えていただきたいと思うんですけれども、実績見込みということだけではちょっと理解できませんので、よろしくお願いします。 ○分科会長(阿部 基) 市民活動支援課長。
この補正予算の内容を総括的に申し上げますと、歳入においては、市税の実績見込みに基づく各税目の増額、または、減額措置のほか、国の補正予算に伴い地方交付税を増額措置いたしたいこと、各事業費の実績見込みや国の補正予算に伴い、国・県支出金の増額、または、減額措置をいたしたいこと、市債の変更等による財源更正をいたしたいものであります。
本補正予算は、国補正による社会資本整備総合交付金事業や除排雪対策経費の追加などを始め、ふるさと燕応援寄附金の昨年末実績を踏まえ、必要となる返礼品等の諸経費や基金への積立金について補正予算の計上をさせていただくものであります。 令和4年度燕市の一般会計補正予算(第10号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
最初に、議案第50号 燕市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定については、開示決定の延長期間が短縮されることで職員の負担が増えるのではないかとの質疑があり、当局からは、開示決定の延長の実績はほとんどなく、特に支障はないとの答弁がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
実際の利用者といたしましては、1,061人の利用実績がございます。店舗数といたしましては、本日現在で75店舗が稼働しております。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。スタートしたばかりということで、これからだと思います。
中段のふるさと阿賀町応援寄附金事業につきましては、ふるさと納税による寄附額の増加に伴います返礼等に係る経費でございまして、当初の見込みでは、これまでの実績等を勘案し、寄附額を4億円とし返礼等に要します経費を計上しておりましたが、11月末までの寄附実績では見込額の約2割の伸び率となっております。
事業実績等も含めて、優良ということで評価をしていますが、今回の次期の選定結果については、御覧のとおり各採点の点数となっています。 ◆高橋三義 委員 皆さんの優良とする評価は、この評価表で考えると70点や80点を取るから優良なのであって、例えば今度、今の入札のときに63.25点、もう60点というのは最低制限です。
また、もう1つの手法は、委員から今お話のありました良好な評価を得ている場合の優位性の付与ということでありますけれども、一般的には指名の指定をしたり、公募でその実績を評価点として加えるといったようなやり方があると考えております。
地元紙も社説で、条例や意見書をめぐり、教団側から働きかけを受けたと回答した議員がいたと書き、家庭教育支援条例制定や自民党が成立を目指した家庭教育支援法制定を促す意見書の可決について働きかけがあった、地方で実績を積み上げ、国を動かす目的があったとも考えられる、議会の意思決定まで左右しているとしたら問題は根深いと指摘するぐらいです。
このたびの本会議において大竹雅春議員から一般質問があり、企業就職の状況としては、5年間で65件の実績があったということで答弁がありましたが、就職に向けた当校の取組について何点かお伺いさせていただきます。 まず、1つ目の質問です。生徒の就職に向けては、就職先と想定される企業の皆さんからの御協力、または連携がまずは重要になるのかなと思います。
次に、ご質問の1、(1)、④のうちマイナンバーカードの出張申請受付の実績についてお答えいたします。燕市では、令和2年度から企業や商業施設等へ出向き、マイナンバーカードの申請を受け付ける出張申請受付を行っております。